じょうほう | ||||||||||||
対決!シメ爺 | ||||||||||||
エスネの西門あたりにシメ爺っていうキノコ好きのお爺さんがいます。謎のキノコを5個持って行き、鑑定してもらい。運良く珍種のキノコが出て、なおかつそれをさらに10個集めれば、珍種のまだらキノコは3000Kron、珍種の傘ダケは5000Kronで買い取ってもらえます。しかしちょっとやそっとのキノコの数では珍種のキノコが出ることも、ましてや、それを10個集めるのもムズいです。 今回は、拾ったキノコは「店売り」と「シメ爺売り」のどっちが儲けれるのか? シメ爺の存在価値を検証してみたいと思いますよ。 |
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>調査手段 1、今回は「謎の傘ダケ」「謎のまだらキノコ」の2種のうち「謎の傘ダケ」を選び、とりあえず250個用意した。 2、店売りする場合の値段を確認 3、シメ爺に鑑定してもらい、珍種が出る確率を測定 4、出た珍種の傘ダケの1個単位の値段と比較 |
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>結果 | ||||||||||||
つまるところ、250個中11個珍種が出たということで確率は4.4% 珍種の傘ダケは10個で5000kronなので1個あたり500kronの価値 これを謎の傘ダケと等価に換算すると、0.044×500=22なので、珍種の傘ダケの価値は22kron 謎の傘ダケの店売りの30kronと比べると約27%の損ということに。 (同様の確立をまだらキノコに当てはめると0.044×300=13.2kron。店売りは18kronなのでやはり27%の損失) まあ、運というものがあるでしょうが 5個集めないと鑑定できないこと、10個集めないと買い取ってもらえないこと。これを考えると シメ爺に売るなら店に売れ! |
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